『キセキの葉書』
『地の塩 山室軍平』

上映時間
メニューよりタイムテーブル








12月16日
舞台挨拶&サイン会

『悶絶上映 銀幕の巨乳』


上映時間
メニューよりタイムテーブル







all image and content are copyright 1998 Theatre Isawa all rights reserved. No reproduction without permission.
Scroll
Scroll

【キセキ】鬱病認知症を併発した郷里の母のため、笑える絵葉書を毎日送り続けた女性の実話を映画化。テレビ番組「エチカの鏡」で紹介され書籍化もされたエピソードをもとに、「邂逅」のジャッキー・ウー監督がメガホンをとった。兵庫県西宮のマンモス団地で家族と暮らす38歳の原田美幸は、脳性麻痺を抱える5歳の娘の介護や育児に追われ、心のバランスを崩してしまう。そんな中、自分が娘の病気のせいで不幸になったと思い込んでいたことに気づいた彼女は、昔からの夢だった児童文学作家への道に進むことを決意。ところがある日、故郷・大分で暮らす65歳の母・喜子が認知症とうつ病を同時に発症したことが判明し……。タレントの鈴木紗理奈が主人公・美幸を熱演し、マドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演女優賞を受賞した。【地の塩】明治5年に岡山の貧しい農家に生まれた軍平は、母の愛によって育った。その母の願いは無事に軍平が無事に育って人の役に立つ人となって欲しいということ。だが貧しさから9歳の時に質屋に養子に出され、質屋を継ぎたくない軍平は、15歳の時に義父の家を飛び出してしまう。夢を追い求めて、東京で一人で生きることになった軍平は、印刷工として働きながら欧米から入って来た新しい学問を学ぶ。そして、キリスト教と出会い、これこそ人を救うためのものだと確信し、新島襄を慕い同志社に進学する。  貧しさの中、夢は常に追い続けた。その激しい情熱により、多くの人を惹きつけた山室軍平を、友人たちが支えた。そのお陰もあり、迷いや苦難を乗り越え、自分の道に向かって進み続けた。そして、救世軍に入り、苦しむ人たちを救おうと戦いが始まるのだった…。


  

監督:加藤義一
主演:神咲詩織・ほたる・櫻井拓也

いなかにひっそりと佇む映画館シリウス座。地域の人々に親しまれ、細々と営業している。そこで働く福山は映画監督になるために映画学校に通い、卒業後現場へ付いたが金にならず、借金まみれになり、親に実家に呼び戻され、それでも映画に触れていたいと、シリウス座で黙々と働いていた。 館主の犬塚はそんな彼を暖かく見守り、いつか後継者にしたいと考えていた。犬塚は糖尿病の合併症で失明する恐れがあると言われ、不安な日々を送っていた。身寄りのない彼は、まだこのことを誰にも知らせていなかった。 福山は常連客の環が気になっていた。環は若い頃から犬塚へ恋心を抱いていたが、犬塚はウスウス感じながらも素知らぬふりをしていた。環は結局別の男と結婚したが、その後別れた。福山は今環がでも犬塚に気があると感じ、ふたりを結びつけようと考えていた。 ある日、一人の女性が映画館へ来た。彼女、ひとみは朝一番から最終回までずっと映画を観ていた。福山はひとみをどこかで見たような気がしていた。翌日もひとみはシリウス座で終日映画を観た。 福山は、ひとみが今上映作品出演している中西アヤメだと気づく。以前映画の現場で出会ったこともあり、思わず「中西さん」と声を掛けてしまう。驚くひとみは逃げるように出ていった…。